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スバル「6代目フォレスター」の激変したデザインには「伝統」と「挑戦」が凝縮されていた!

2025年4月17日に発売された6代目「フォレスター」のデザインを考察(筆者撮影)
先代となる5代目「フォレスター」の後期型モデル(写真:SUBARU)
フォルムや雰囲気は似ているがディテールは大きく変わった(筆者撮影)
サイドウインドウ下端のラインやフェンダーまわりの造形が大きく変わったことがわかる(筆者撮影)
4月のニューヨークオートショーで公開された日本未発売の北米向け「レガシィ アウトバック」(写真:SUBARU)
ツーリングワゴンの派生からオリジナルボディのSUVとなった新型アウトバック(写真:SUBARU)
たくましさを感じるフロントを比較してシンプルで柔和な印象のリア周り(筆者撮影)
グリルにライトグリーンのアクセントカラーが入るXブレーク(写真:SUBARU)
助手席前のパネルは彫刻的な加工を施すことで立体感のあるデザインとしている(筆者撮影)
試乗したグレードは「スポーツEX」のためカッパーのアクセントが入るコーディネート(筆者撮影)
頭上・足元ともにたっぷりしているリアの居住空間(筆者撮影)
1.8L BOXER 直噴ターボ “DIT”はトルクたっぷりで扱いやすかった(筆者撮影)
2023年にアメリカで世界初公開され、今年日本でも発売された、通算6代目となるスバル「フォレスター」を…