昔も今も変わらない「マルーン」、阪急電車の記憶 懐かしの旧型車や「ダイヤモンドクロス」の迫力
リニューアルで貫通扉の窓が大型化され、塗装もマルーン1色から屋根周りが白の塗り分けとなった7300系(撮影:南正時)
車両のカラーリングを次々と変える鉄道会社が多い中、伝統の色を守り続けていることで知られるのが阪急電…
リニューアルで貫通扉の窓が大型化され、塗装もマルーン1色から屋根周りが白の塗り分けとなった7300系(撮影:南正時)
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