昔も今も変わらない「マルーン」、阪急電車の記憶 懐かしの旧型車や「ダイヤモンドクロス」の迫力
1995年、阪神・淡路大震災で被災した駅ビル解体後の三宮駅(中央)。「6月12日阪急神戸線全線復旧ダイヤ改正」の看板が見える(撮影:南正時)
車両のカラーリングを次々と変える鉄道会社が多い中、伝統の色を守り続けていることで知られるのが阪急電…
1995年、阪神・淡路大震災で被災した駅ビル解体後の三宮駅(中央)。「6月12日阪急神戸線全線復旧ダイヤ改正」の看板が見える(撮影:南正時)
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