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商店街側も「問題がないとは言えない状況」と漏らすが…外国人が激増する「多国籍タウン」の実情と、押し寄せる再開発の波

末並俊司さんの人気連載「首都圏、住むとちょっといい街」。今回は「新小岩」を歩く(筆者撮影)
今回は赤くマーキングしたあたりを歩いた(国土地理院『電子国土Web』より筆者作成)
途中からアーケードのデザインが変わる「新小岩ルミエール商店街」(筆者撮影)
キャベツ38円、小松菜38円などなど、スーパー価格よりかなりリーズナブル(筆者撮影)
赤茄子(とまと)の外観(筆者撮影)
赤茄子(とまと)の店主、高橋秀博さん(筆者撮影)
程よい大きさにクラッシュされた氷がおいしい(筆者撮影)
レトロ感満載の赤茄子(とまと)の店内(筆者撮影)
「ろんたん」「暁」の外観(筆者撮影)
上ロースカツ定食(1500円)(筆者撮影)
渡部隆一・暁媛さん夫妻。2人で店を切り盛りしている(筆者撮影)
新小岩ドリームウェイ商店街事務所(筆者撮影)
新小岩一番通り新和会(筆者撮影)
新小岩栄通り会(筆者撮影)
東栄信金通り(筆者撮影)
新小岩松島通り会(筆者撮影)
多くの政党で、外国人問題が取り沙汰される参院選の真っただ中に歩いた新小岩。街の魅力創出には今や海外…