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「雑魚寝でしんどい」→「個室で快適に!」 いつの間にか大進化を遂げたフェリー。「ホテル並みの快適さなのにコスパ良好」な”実態”

日本のフェリーは約490航路、長距離フェリー15航路が運航されている(いずれも筆者撮影)
東京九州フェリー「それいゆ」。僚船「はまゆう」とのすれ違いの際に撮影(筆者撮影)
名門大洋フェリー「フェリーきょうと」(筆者撮影)
阪九フェリーの半個室シングル(筆者撮影)
追加料金を出せば、豪華な部屋に宿泊できる。写真は宮崎カーフェリー「たかちほ」プレミアムツイン(筆者撮影)
名門大洋フェリー「フェリーきょうと」エントランス(筆者撮影)
東京九州フェリーのプラネタリウム室。上映開始前なのに全員が極上のクッションで寝ている(筆者撮影)
船内でライブショーが行われることも。写真は新日本海フェリー(筆者撮影)
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ジャンボフェリーのキッズルーム。手前側の椅子のコンセントの数に注目(筆者撮影)
阪九フェリー・船内レストランの食事(筆者撮影)
さんふらわあ きりしま 志布志港にて(筆者撮影)
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広島県尾道市の「尾道渡船」。クルマも人もさほど詰めないが、すぐ次の船が来る(筆者撮影)
フェリーから眺める夕陽は、格別なものがある(筆者撮影)
大洗港~苫小牧港を結ぶ「さんふらわあ かむい」(筆者撮影)
さんふらわあ かむい 自家用車・トラックなどのスペース。新船内覧会で許可を得て撮影(筆者撮影)
ひと部屋に何十人と詰め込まれる大部屋で、波に揺られながら移動する。そんなフェリーの印象が、ここ10年…