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ミャンマー大地震から1カ月、被災地で奮闘する日本人医師、被災者間の互助精神でゆっくりと復旧へ、今後は感染症対策がカギ

ミャンマー大地震の被災地で医療を続ける国際医療NGO「ジャパンハート」の吉岡秀人医師（写真・ジャパンハート） 1/4

ミャンマー大地震の被災地で医療を続ける国際医療NGO「ジャパンハート」の吉岡秀人医師（写真・ジャパンハート）

ミャンマー大地震の被災地で医療を続ける国際医療NGO「ジャパンハート」の吉岡秀人医師（写真・ジャパンハート）
地震直後、麻酔をかけた後の患者を手術室から避難させた（撮影・吉岡秀人医師）
病院の外へ避難した人を治療する吉岡医師（撮影・ジャパンハート）
ジャパンハートの拠点・ワッチェ慈善病院の手術室（撮影・吉岡秀人医師）
「地震や」2025年3月28日12時50分（日本時間15時20分）、ミャンマー中部・マンダレー近郊を震源とするマ…
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