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【ロールス・ロイス史上、もっともパワフルな最新作】価格は5614万円からの電気自動車「ブラック・バッジ・スペクター」が魅せる世界観

2025年4月18日にロールス・ロイス史上最もパワフルな最新モデルとして日本導入が発表された「ブラック・バッジ・スペクター」。象徴でもあるパンテオングリルがダーク仕上げとなり、日本では2025年第三四半期より順次納車予定(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
試乗したのはアークティックホワイトなる車体色に、明るいイメージの内装を組み合わせた車両(Rolls-Royce Motor Cars)
足元には、5スポーツ鍛造アルミニウム・ホイールを装着。写真のオール・ブラック仕上げのほか、部分ポリッシュ仕上げの2種類が用意される(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
ロールス・ロイスの象徴でもあるスピリット・オブ・エクスタシーもダーク仕上げになる(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
運転席まわり。ロールス・ロイスの話では、99パーセントのクラインアントが自分でドライブするために買うそうだ(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
後席スペースもじゅうぶんに広く、中央の「ウォーターフォール」にインフィニティのシンボルを配置(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
ステアリングホイールに設けられたインフィニティ・モード起動ボタン(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
試乗会場になったバルセロナのサーキット(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
全長5490mm×全幅2015mm×全高1575mmで、ホイールベースは3210mm(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
バイパーバイオレットの外板色(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
駆動用バッテリーの容量は102kWhで一充電航続可能距離は493ー530km(WLTP)(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
ブラック・バッジ・スペクターの価格は5614万円からとなる(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
コンビネーションに内装色はアグレッシブな印象(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
速度、バッテリー残量、電流など、直感的に判断するためニードルメーターが備わる(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
ロールス・ロイスが「4ケタ」の最大トルクを誇るBEVクーペ「ブラック・バッジ・スペクター」を2025年2月…