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都民が驚愕「グラングリーン大阪」の“昔の姿”とは。府民の多くが懐かしむ?「貨物駅」時代はどんな様子だったか

2014年に撮影した、梅田貨物駅の跡地(筆者撮影) 
 逆方向から2025年3月に撮影。左手はグラングリーン大阪、中央奧の緑地は2027年完成予定 (筆者撮影) 
明治17年の地図。(改正再刻攝津國大阪府區分新細圖)大阪の市街地北限が梅田に達していない(画像提供:国際日本文化研究センター) 
北側の十三地区から梅田の高層ビルを眺める。「十三船着場」完成式典にて(筆者撮影) 
1909(明治42)年と現在の地図比較、貨物駅の用地をマーカーで表示(今昔マップより) 
梅田スカイビル前の貨物線を走行する特急列車。現在は地下化している(筆者撮影) 
写真右手「グラングリーン大阪・南館」に、貨物駅に接続する入堀があった(筆者撮影) 
今も残る「連絡運河橋梁」。運河はこの下を通っていた(筆者撮影) 
グラングリーン南側の「イノゲート大阪」、奥は大阪中央郵便局跡の「KITTE大阪」。このあたりまで貨物側線が延びていた(筆者撮影) 
西梅田一番踏切にさしかかる特急列車。地下化により踏切も廃止された(筆者撮影) 
更地となった梅田貨物駅跡地。2013年撮影(筆者撮影) 
2014年の梅田貨物駅跡地。あっさり撤去された(筆者撮影) 
在りし日の「梅北地下道」(筆者撮影) 
梅北地下道・地上出入り口跡(筆者撮影) 
都市公園を併設した複合商業施設「グラングリーン大阪」は、南館オープンから3日間で延べ70万人の来場者…