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実は日本技術の結晶「インドネシア製電車」の中身 中古車両導入は途絶えても「日本式」に高い信頼

設計最高速度の時速120kmで走行するインドネシア国産電車CLI-225型(筆者撮影)
CLI-225型のサイドビュー。運転台部分が広く取られていることがわかる(筆者撮影)
CLIー225型は床下機器も日本の通勤電車そっくりだ(筆者撮影)
CLIー225型の動力車台車。台車枠はインドネシア国内メーカーが製造している(筆者撮影)
CLIー225型の床下機器には、多くの「TOYO DENKI」(東洋電機製造)のロゴが確認できる(筆者撮影)
本線上で試運転するCLI-225型(筆者撮影)
インドネシアの車両メーカーINKAの日本人エンジニア江本隆氏(左)らとCLI-25型(筆者撮影)
中国中車製の新型電車「CLI-125型」。2025年2月にインドネシアに到着し試運転を続けている(筆者撮影)
スハルト政権時「国民電車」として構想、開発されたVVVFインバータ制御電車KRLI。東芝の電装品を導入したが経済情勢等の理由もあり8両で生産が終了した(筆者撮影)
1997年から1998年にかけて日本のODAにてINKAでノックダウン生産されたVVVFインバーター制御電車。日立がステンレス溶接を技術支援、電装品を導入した(筆者撮影)
2011年にドイツ借款にてINKAで製造されたVVVFインバータ制御電車。車体設計にはINKA・住友商事・日本車輌製造の合弁企業REKAが関わり、日車ブロック工法に準じて製造されている(筆者撮影)
ボンバルディアの技術を用いて製造されたINKA製のスカルノ・ハッタ空港線用車両(筆者撮影)
INKA工場前で保存、展示されているインドネシア国産客車の第1号車両(筆者撮影)
INKA工場前で保存、展示されているインドネシア国産客車の第1号車両(筆者撮影)
INKA工場前で保存、展示されているインドネシア国産客車の第1号車両(筆者撮影)
1982年から継続的に生産されてきた鋼製客車の編成(筆者撮影)
日本車両の銘板が残るNT-11台車。この台車はTB398としてINKAでライセンス生産された(筆者撮影)
日本車両の銘板が残るNT-11台車。この台車はTB398としてINKAでライセンス生産された(筆者撮影)
NTー11台車を国産化したINKA製のTB398台車(筆者撮影)
NT-11台車を改良し、高速走行にも対応したNTー60台車(筆者撮影)
現在のINKA製客車の標準台車TB1014。時速120kmで運行する特急列車はこの台車を使用している(筆者撮影)
INKAは2018年から国内向け客車の生産をステンレス製に切り替えており、1stジェネレーションとして438両を製造した(筆者撮影)
INKAが2023年に電車と同時に受注したステンレス製客車の2ndジェネレーション。612両を製造する(筆者撮影)
シュタッドラー社とINKAの合弁で開発する予定だった電車のイメージ(筆者所蔵)
ジャカルタ首都圏の顔となった元JR東日本の205系(筆者撮影)
営業運行初日の205系。通勤客を満載し、ジャカルタに向けて走る205系の上り一番電車=2014年3月(筆者撮影)
元南武線の205系は、導入当初、オリジナルの帯色をそのまま活かしていた=2015年11月(筆者撮影)
南武線編成から始まった12両編成での運行。それに先立つ試運転シーン=2015年7月(筆者撮影)
元南武線車両と横浜線車両を組み合わせた12両編成=2019年7月(筆者撮影)
東南アジア最大のモスク、イスティカルをバックに行く通称”メルヘン”スタイルの205系(筆者撮影)
四角いボディ、山手線などで活躍する「E235系そっくり」なグラデーションのデザイン、そして警笛や走行音…