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「1万円のサンドイッチ」「ラーメン1杯1500円」…グラングリーン大阪「超高級フードコート」はどんな場所? それでも納得感があるワケ

アジア初進出の海外発フードコート、タイムアウトマーケットへ(筆者撮影)
席種も充実している(筆者撮影)
全19テナントが営業している(筆者撮影)
フードコートには似つかわしくない牛肉たち(筆者撮影)
とはいえカレーが1200円など、手の届きやすいメニューもあった(筆者撮影)
「情熱うどん 讃州」の最安うどんは850円(筆者撮影)
全ての店にタイムアウト編集部がしたためた紹介文がある(筆者撮影)
ラーメン1杯1500円。「1000円超え」が話題になる今、そこまで高くないかも?(筆者撮影)
寿司10貫1500円はコスパが良いかも(筆者撮影)
たこ焼きは6個で650円、お好み焼きもそう高くない(筆者撮影)
クシアゲ ゼロゼロイチではオムライスなども売っている(筆者撮影)
巨大なビルを背景に、広大な公園が広がっている(筆者撮影)
見たことのない呼び出し機を渡された(筆者撮影)
2品で約5000円也(筆者撮影)
1本700円と考えると緊張するが、食べてしまうのは一瞬(筆者撮影)
左端のほたてにはいくらが、豚ヘレには刻みネギとごま油をあえたと思しきものが載っている(筆者撮影)
右端はおそらくじゃがいも。刻みオリーブと相性が抜群だった(筆者撮影)
黒いなるとが目を引くきつね玉うどん(筆者撮影)
うめきたグリーンプレイスのフードコートは、安心感抜群(筆者撮影)
(筆者撮影)
(タイムアウトマーケット大阪、どんなフードコートなのか(筆者撮影)
フードコートではなく、フード&カルチャーマーケットらしい(筆者撮影)
タイムアウトマーケット大阪の内部。おしゃれな掲示である(筆者撮影)
そこまで暗くはないが、ムーディな雰囲気は漂う(筆者撮影)
なんとなくストリート感のある、壁面のアート(筆者撮影)
ライブステージらしきスペースも(筆者撮影)
ライター・編集者の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。今回は大阪・梅田にある…