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貨物列車の運転席「同乗取材」で見た乗務のリアル

JR貨物青森総合鉄道部の建物(記者撮影)
EH500形に牽引された3063列車がやってきた(記者撮影)
今回同乗したEH800形電気機関車。新幹線と在来線の共用走行区間に対応した機関車だ(記者撮影)
EH800形と貨車の連結作業(記者撮影)
EH800形の運転席(記者撮影)
EH800形を運転する三橋運転士(記者撮影)
新幹線と在来線の両方が走れる「三線軌条」区間を行く(記者撮影)
青函トンネルの青森側入り口。トンネルの上部に「青函隧道」の文字が見える(記者撮影)
青函トンネル内は定点を除けば暗闇が広がっている(記者撮影)
青函トンネル内。奥の光は対向列車のヘッドランプ(記者撮影)
青函トンネルの定点(記者撮影)
青函トンネルの北海道側出口付近。白い靄が幻想的(記者撮影)
シェルターを抜けると北海道の景色が見える(記者撮影)
北海道は陽が差していた(記者撮影)
北海道側共用区間の終わり。在来線は左に曲がる。新幹線は直進(記者撮影)
貨物列車とのすれ違い(記者撮影)
青い海の向こうに函館山が見える(記者撮影)
長い編成のコンテナ貨物列車とすれ違う(記者撮影)
五稜郭機関区(記者撮影)
青森から函館までの運転を担当する三橋直幸運転士(記者撮影)
貨物列車が青函トンネルに突入し、闇の中を進んでいくと、小さな明るい光が遠くに見えた。対向列車のヘッ…