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細るパナソニック「聖域解体」で狙う最高益の意義

パナソニックにとってテレビ事業は祖業にも等しい重みがある。写真は2007年4月の「ビエラ」製品発表会(撮影:尾形文繁)
今年1月にアメリカ・ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES」で講演した楠見雄規社長はAIシフトを打ち出した(記者撮影)
「私自身がテレビ事業を実際にやってきたことからすると、センチメンタルな部分はなきにしもあらずだ」2月…