PhotoGallery

アサヒがつくる「飲めない人も通える」バーの正体

大人の雰囲気が漂う内装、バーテンダーとの会話も楽しめる(記者撮影)
看板カクテルの「ザゼン」(税込み1500円)。見た目ではノンアルとはわからない(記者撮影)
ノンアルコールウイスキー、ルイボス、グァバの葉で作る「アンバーエンブレイス」(税込み1500円)(記者撮影)
「苺一会」(写真左)はノンアルコールジンがベースで生の苺も。「スパイスビューティー」(写真右)は温かく、チャイティーラテのような味。どちらも2024年〜2025年の冬季限定商品(各税込み1500円)(記者撮影)
「ジャガイモとタコのエスニック風」(税込み690円)。ハーブの味が特徴的(記者撮影)
「オリジナルタコス3種盛り合わせ」(税込み1350円)。肉・魚・野菜の3種類の味が楽しめる(記者撮影)
バーテンダーのミシェルさんは「アルコールならではの味の深みや苦味を、スパイスや生のフルーツなどで表現するのがやりがい」と語る(記者撮影)
12月末、夜9時を迎えた東京・渋谷。忘年会の二次会へ向かうサラリーマンや若者、外国人観光客でごった返…