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「身近な死」の瞬間を映像にした作品が伝えたい事

ホスピス病棟から外の景色を眺める女性患者とホスピス医の細井順医師(写真:溝渕監督提供)
院内に飾られた花火の作品を観る男性患者と奥野貴史医師(手前)(写真:溝渕監督提供)
「えらい」と口にする女性に寄り添う細井医師(写真:溝渕監督提供)
お花見散歩を楽しむ細井医師と患者たち(写真:溝渕監督提供)
「人の死」に向き合い続ける溝渕監督。映画『近江ミッション 願いと祈りと喜びと』は5作目となる(写真:本人提供)
死がすぐ近くに見えてきたとき、人は死をどのように受け入れ、人生をどのように仕舞っていくのか。現在公…