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AWDの「あの部品」がスバルらしさの要因だった

新たなハイブリッドシステムを搭載し、年内発売が予定される新型クロストレックに乗った(筆者撮影)
従来モデルとの外観の違いはホイールデザインなどにとどまる(筆者撮影)
クロストレック・ストロングハイブリッドのパワートレイン。エンジンを「縦置き」し、後輪へプロペラシャフトで駆動力を伝える(筆者撮影)
トヨタとの共同開発で誕生したBEVの「ソルテラ」(写真:SUBARU)
昨年、インドで発表された5ドアボディのジムニー(写真:スズキ)
これで「スバル本来の4輪駆動(AWD」が生き残れる――。標高約1500mという高地に設営されたコースで、ス…