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四季報を配ると､なぜ日本のGDPが上がるのか

平田智基（ひらた・ともき）／2020年同志社大学卒業、創業期のスタートアップに投資するシードベンチャーキャピタルのEast Venturesに入社。投資業務のかたわら、スタートアップ・VC向けのメディア「スタタイ」の運営も手がける。Xのプロフィールには「1人でも多く事業に詳しい方を増やし、日本のGDPが上がることを目指して、いつも四季報を配っています」と記している（撮影：尾形文繁） 1/4

平田智基（ひらた・ともき）／2020年同志社大学卒業、創業期のスタートアップに投資するシードベンチャーキャピタルのEast Venturesに入社。投資業務のかたわら、スタートアップ・VC向けのメディア「スタタイ」の運営も手がける。Xのプロフィールには「1人…

平田智基（ひらた・ともき）／2020年同志社大学卒業、創業期のスタートアップに投資するシードベンチャーキャピタルのEast Venturesに入社。投資業務のかたわら、スタートアップ・VC向けのメディア「スタタイ」の運営も手がける。Xのプロフィールには「1人でも多く事業に詳しい方を増やし、日本のGDPが上がることを目指して、いつも四季報を配っています」と記している（撮影：尾形文繁）
「四季報を知っているけれども読んだことがない人」が多い（撮影：尾形文繁）
Xでの「四季報100冊配ります」の呼びかけには多くのリプが寄せられた。（写真：平田さんのX投稿）
「四季報配り」の輪が広がりつつある（撮影：編集部）
「四季報写経」とは『会社四季報』に書かれている主要項目をスプレッドシートにコツコツと書き写していく…
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