PhotoGallery

やや貧乏な中年夫婦が「お役所ランチ」で得る幸福

東京タワーが借景。港区役所の絶景役所メシ(筆者撮影)
このボリュームで700円。港区役所の日替わり弁当(筆者撮影)
150席の大きな食堂は広々としています。窓の外には大きく東京タワー(筆者撮影)
栄養バランスとボリュームも満足な日替わりランチ700円(筆者撮影)
栄養バランスもいい感じ(筆者撮影)
このご時世の都内では、なかなか信じられない値段です(筆者撮影)
日替わりの小鉢は4種類。この日は厚揚げの煮物と貴味メロン、和歌山県産オレンジ、ひじきのレモン風味から選べました(筆者撮影)
ボリュームも文句ナシ、バジル風味のチキンはおしゃれな味でおいしい。野菜たっぷりで栄養バランスも良さそうです(筆者撮影)
窓の外には遮るものナシ。レインボーブリッジのループの真正面にある建物です(筆者撮影)
東京港湾福利厚生協会の福利厚生施設である湾岸食堂の日替わりランチは680円から(筆者撮影)
以前はデートスポットとしても使用されるおしゃれなお店だったそう。現在は近隣で働く人たちで賑わっています(筆者撮影)
ある日の日替わりランチ。がっつりおかずでパワーチャージ! これで680円は安い(筆者撮影)
気象庁の地下食堂、ランチタイムは混み合いますが、朝ごはんは穴場です(筆者撮影)
気象庁の地下食堂。巨大な食堂を貸切れる開放感。施設は築浅なのでピカピカで気持ちいい(筆者撮影)
こちらも、気象庁の地下食堂にて。巨大な配膳カウンターでただ1人朝食を受け取る夫(筆者撮影)
気象庁の地下食堂は、朝ごはんの価格は400円(撮影時の価格)。たまごは目玉焼きか温泉たまごのどちらかを選べます(筆者撮影)
訪問リハビリ中の夫。日常に小さな楽しみがたくさんあれば、リハビリだってがんばれます(筆者撮影)
ロスジェネ世代で職歴ほぼなし。29歳で交通事故にあい、晩婚した夫はスキルス性胃がん(ステージ4)で闘…