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家がキャットタワー?鎌倉にある「猫が主役」の家

2匹の猫を“施主”と見立て、猫と人間の共生する空間を創った建築家・山之内淡さん(写真/平郡政宏)
本記事はLEON.JPの提供記事です
鎌倉の山々からインスピレーションを受けたというフォルムの「A Cat Tree House」(写真/平郡政宏)
“施主”のひとりである山之内さんの愛猫アアルト(写真/平郡政宏)
階段の踊り場にも椅子が置かれ、一息つけるようになっている。天窓からの光を受けて読書したい(写真/平郡政宏)
延べ床面積94㎡、4LDKの山之内さん宅だが、その階層は23にも分かれている(写真/平郡政宏)
蔵書の中から、これは奥さまのコーナー。猫に関する本が目立つ(写真/平郡政宏)
簡単な食事はここで摂るというカウンターキッチン。スツールは深沢直人とノーマン・フォスターによるデザイン(写真/平郡政宏)
ダイニングチェアはイタリアから直輸入した。ジャスパー・モリソンとエメコのコラボレーションによる再生プラスティック製(写真/平郡政宏)
水栓を偏愛している山之内さん(写真/平郡政宏)
この日はリモート勤務のため、自宅アトリエで仕事をしていた奥さま。お邪魔しました~(写真/平郡政宏)
2匹の猫の名前はアアルトとミース。建築好きな方ならニヤリとするでしょ(写真/平郡政宏)
(写真/平郡政宏)
建築家の山之内淡さんが自邸兼アトリエとして建てたのは、鎌倉の瀟洒な一軒家。30代の夫婦がふたりで暮ら…