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E.クラプトンも惚れた日産の洒落者｢フィガロ｣

フィガロのインテリア。「2+2」で後席スペースが最小限であることがわかる（写真：日産自動車） 7/8

フィガロのインテリア。「2+2」で後席スペースが最小限であることがわかる（写真：日産自動車）

1989年の第28回東京モーターショーに参考出品としてお披露目されたフィガロ（写真：日産自動車）
パイクカー第1弾として1987年に登場したBe-1（写真：日産自動車）
フィガロはレトロ調デザインでまとめられたスペシャリティ的な位置づけ（写真：日産自動車）
キャンバストップを収めるためにスペースを割いていることがわかるリヤスタイル（写真：日産自動車）
デザインはレトロだが、ATやパワーウインドウなどを備える。当時、高級アイテムだったCDプレーヤーはオプション（写真：日産自動車）
パイクカー第2弾であるパオは1987年の発売。フィガロと異なり4人がしっかり乗れるハッチバックスタイル（写真：日産自動車）
フィガロのインテリア。「2+2」で後席スペースが最小限であることがわかる（写真：日産自動車）
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