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星野リゾート「1250円モーニング」の超正直な感想

星野リゾートOMO5 東京大塚の1250円モーニング(筆者撮影)/配信先サイトでは画像をすべて見られない可能性があります。その場合は、本サイト(東洋経済オンライン)でご覧ください
星野リゾートの街ナカホテルOMO。1〜7までのランク付けがされている(筆者撮影)
オーダーカウンター。グレーと木目を基調とした内装は、温かみもありつつスタイリッシュです(筆者撮影)
ロビースペースは、駅看板と吊り革で非日常感とローカル感を演出(筆者撮影)
OMO5 東京大塚の朝メニューはアメリカンブレックファーストとリゾット(筆者撮影)
(筆者撮影)
OMOrningリゾット かぼちゃリコッタ。サラダのココットのみ陶器製(筆者撮影)
バスケットにパンが5個詰まった、OMO5 東京大塚のアメリカンブレックファースト(筆者撮影)
パンだけでお腹いっぱいになりそうな、ボリューミーなバスケット(筆者撮影)
こんがりジューシーな厚切りベーコンと、粗挽きソーセージ(筆者撮影)
ココットに入ったサラダは、いろどりも鮮やかで、見た目も愛らしい(筆者撮影)
厚切りパンに、厚切りベーコンとスクランブルエッグを載せてオープンサンドに(筆者撮影)
バスケットにはオリジナルロゴのグラシンペーパー。小粋な演出にグッときます(筆者撮影)
ミニサイズのパンと、玉ねぎの甘みたっぷりのコンソメスープ(筆者撮影)
広く開いた窓は日当たり良好。4階ながら線路沿いで見晴らしも抜群です(筆者撮影)
木製のパーツが、呼び出しの番号札がわりでした。コロンとかわいい(筆者撮影)
 壁に描かれたポップな街の地図。おすすめのお店や施設が紹介されています(筆者撮影)
喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどのメニューを割安価格で提供するモーニングサ…