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学校プール縮小傾向の今こそ、水難事故予防のための「命を守る」水泳学習を 背浮き、ライフジャケット、着衣泳などの体験を

田村祐司(たむら・ゆうじ)東京海洋大学・学術研究院 准教授筑波大学大学院(体育研究科)修了。伊勢崎市立第二中学校教諭を経て1992年に旧・東京商船大学に着任し、2017年から現職。水難学会理事も務めており、溺水予防教育の普及に注力している(写真:本人提供)
全体では海での事故が多いが、中学生以下の年代では河川での事故が突出して多い(図1、2ともに「令和4年における水難の概況(警察庁生活安全局生活安全企画課)」を基に東洋経済作成)
「学校教育の中でこれだけ広く水泳を取り入れているのは、世界でも日本だけ。そうした意味では、これまで…