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「折りたたみ」と「普通のスマホ」その驚きの差

日本でも、折りたたみスマホのバリエーションが増えてきた。写真は左からサムスンのGalaxy Z Fold4(ドコモ版24万9700円)、モトローラのmotorola razr 40 Ultra(モトローラ直販15万5800円)、グーグルのGoogle Pixel Fold(グーグル直販25万3000円)(筆者撮影)
開閉の途中で止められるヒンジを備えた端末が増えている。写真のように、置いたまま撮影できて便利だ。写真は筆者が記者会見で「Galaxy Z Fold4」を使っているときの様子(筆者撮影)
画面を分割しても、1つひとつのサイズは一般的なスマホに近く、使い勝手がいい。ブラウザーで表示した場所を、マップで検索するといったことも簡単にできる(筆者撮影)
motorola razr 40 Ultraは、撮影中に“顔”を表示して被写体の興味を引くことが可能。子どもを撮るようなときに便利だ(筆者撮影)
2019年に登場したサムスン電子の「Galaxy Fold」を皮切りに、フォルダブル(折りたたみ)スマホのライン…