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外国にルーツを持つ子どもが過半数の時代も…横浜の市立小学校での実践 少人数指導や取り出し授業は日本人にも利点が

菊池 聡(きくち・さとし)横浜市立小学校主幹教諭/横浜市立上飯田小学校国際教室担当学校の枠を超え、近隣の幼稚園や保育園、中学校や高等学校とも連携を図りながら多文化共生に取り組む。大学やボランティア団体など、協働の幅は広い。著書に『学級担任のための外国人児童指導ハンドブック』(小学館)、『〈超・多国籍学校〉は今日もにぎやか!』(岩波書店)などがある
上飯田小学校の国際教室。入り口には利用のルールが平易な日本語で示されている。学習スペースと区切られたエリアには、さまざまな国の民族衣装やおもちゃ、本などが
国際教室担当は、子どもの母国語への理解も求められる。写真は日本語とイラスト、タミル語を対応させた手作りの教材
古くから「国際都市」として成長してきた横浜市だが、1980年代以降には公立の学校の多様化が進んだ。国際…