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「前の学校では…」と言う教職員は嫌われる、ものが言えない職員室3つの背景 学校運営で多様性が大切なこれだけの理由

妹尾昌俊(せのお・まさとし)教育研究家、一般社団法人ライフ&ワーク代表徳島県出身。野村総合研究所を経て、2016年に独立。全国各地の教育現場を訪れて講演、研修、コンサルティングなどを手がけている。学校業務改善アドバイザー(文部科学省委嘱のほか、埼玉県、横浜市、高知県等)、中央教育審議会「学校における働き方改革特別部会」委員、スポーツ庁、文化庁において、部活動のあり方に関するガイドラインをつくる有識者会議の委員も務めた。Yahoo!ニュースオーサー、教育新聞特任解説委員。主な著書に『教師と学校の失敗学 なぜ変化に対応できないのか』『教師崩壊』(ともにPHP新書)、『こうすれば、学校は変わる! 「忙しいのは当たり前」への挑戦』(教育開発研究所)、『学校をおもしろくする思考法 卓越した企業の失敗と成功に学ぶ』『変わる学校、変わらない学校』(ともに学事出版)など多数。5人の子育て中(写真は本人提供)
※長方形は特定の問題解決やゴール達成に必要となる知見(洞察力、視点、考え方、経験等)の総範囲。円は、その人がカバーしている知見の領域※あくまでもイメージを過度に単純化した図解であり、実際にはさまざまなケースがありうる出所:マシュー・サイド著『多様性の科学』(2021刊)を参考に妹尾氏作成
出所:マシュー・サイド著『多様性の科学』(2021刊)を参考に妹尾氏作成
新年度がスタートし、忙しい毎日を過ごされている先生は多いことだろう。中には「人事異動で職員室の面々…