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芸術と映画で賑わう「京都」観光客復活への想い

京都の街中はさまざまな芸術で彩られた(写真:吉本興業提供)
病室を模した「MARZO VR」会場のスタッフは看護師姿。観客はベッドに横になり看護師にVRゴーグルを装着されるところから映像作品はスタートする(写真:吉本興業提供)
「狂言ワークショップ」で狂言師の野村太一郎(中央)から観客と一緒に所作を教わる芸人・すゑひろがりず(左)(写真:吉本興業提供)
「SDGs-1グランプリ」で優勝した男性ブランコと審査委員長を務めた西川きよし氏(写真:吉本興業提供)
日本映画発祥の地と言われる旧立誠小学校跡地に立つヒューリックホール京都も映画祭会場となった(写真:吉本興業提供)
京都国際映画祭の最終日授賞式に登壇した(前列左から)京都市長の門川大作氏、三船敏郎賞を受賞した竹野内豊氏、牧野省三賞を受賞した北大路欣也氏、京都国際映画祭 名誉実行委員長の中島貞夫監督、(後列左から)同映画祭アートプランナーのおかけんた氏、同映画祭 実行委員長の中村伊知哉氏、同映画祭総合プロデューサーの奥山和由氏(写真:吉本興業提供)
観光需要の喚起を目的とする全国旅行支援(全国旅行割)が10月11日から実施され、同時にインバウンドの新…
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