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「ウェンディーズ」トレーラー店は成功するのか?

2022年9月1日にオープンした「ウェンディーズ・ファーストキッチン129平塚田村店」。組み立て・解体ができるトレーラー型で、同チェーンの郊外店強化戦略の一翼を担う(撮影:大澤誠)この記事の画像を見る(◯枚)
ウェンディーズ・ジャパン/ファーストキッチン両社の代表取締役社長、紫関修氏。かつて日本マクドナルドで経営戦略立案などに携わった経験を持つほか、フレッシュネスの代表取締役副社長、社長の経歴も。2016年に現職(撮影:大澤誠)
ウェンディーズ・ファーストキッチン129平塚田村店の利用者の半数はドライブスルー利用だという(撮影:大澤誠)
「ウェンディーズ・ファーストキッチン129平塚田村店」のイートインスペース。スライドアウト方式により、コンテナ約2個分のスペースを確保できる(撮影:大澤誠)(撮影:大澤誠)
左はウェンディーズ・ファーストキッチンの看板商品、「ウェンディーズバーガーUSA」(590円)。四角いパティの形と、ビーフ100%で肉の量が100gとボリューム感があるのが特徴。右は期間限定商品の月見B.B.P.バーガー(790円)。B.B.P.はBBQベーコンポテトの略で、ハッシュポテトを挟んでいるところが新しい。甘酸っぱいソースが各種の具材の味をまとめ、ポテトのカリッとした食感もあいまって、立体感のある味わいに仕上がっている(撮影:大澤誠)
糖質3.4gのワイルド☆ロック(730円)。根強い糖質オフニーズに応えるメニューだ(撮影:大澤誠)
細長いキッチンでは各自の位置を決め、役割分担で作業を進める(撮影:大澤誠)
9月1日、かつてない店舗スタイルのファストフード店がオープンした。トレーラーに載せたコンテナを店舗ス…