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46歳社長がキーエンス→ホスト→起業で得た成功

レバレッジ代表・只石昌幸さん。1975年生まれ、群馬県出身。法政大学からキーエンス入社後、ホストなどを経験。2006年にレバレッジ設立。波乱万丈の経営者への道のりと、「プロテインから広がる未来」を聞きました(筆者撮影)
2019年に立ち上げたD2Cブランド「VALX」。有名トレーナー・山本義徳さんがプロデュース。ホエイプロテインのほか、サプリメントなども展開している(筆者撮影)
ダルビッシュ有投手なども指導した日本有数のトレーナー・山本義徳さん(奥)。愛称は“筋肉博士”。YouTubeチャンネル「山本義徳 筋肉大学」は登録者53万人を超えている(筆者撮影)
「コーンポタージュ風味」。ホットで飲めるプロテインとして期間限定で販売し、現在は品薄に(写真左)。「杏仁豆腐風味」のプロテイン。そのまま飲んでも美味しいが、固めてデザートのように食べることができる(写真右)(写真:レバレッジ)
ホスト時代の只石さん。キーエンスを辞めて挑戦するもまったく固定客がつかず、2年で断念。20代後半で貯金がなくなり、親の仕送りで生活をしていた(写真:只石さん提供)
1月に東京・武蔵小山にオープンした初の「VALXジム」。コストカットで、「月会費3000円台から」を実現(定員に達したため新規入会停止中)。ボディービルの国際大会でも使用される上級者向けのマシンも導入されている(写真:レバレッジ)
「プロテイン」と聞いたとき、あなたは何を思い浮かべるだろうか?「マッチョが筋トレ後に牛乳に溶かして…