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キャンプに最適な「国産ミニバン」おすすめ4選

「キャンプに最適」で選ぶ国産ミニバン。使えるラゲッジを備えた4種をご紹介します(写真:OCEANS編集部)
当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら
シエンタには2WDと4WDがあるが、ファンベースは2WDのみとなる(写真:OCEANS編集部)
写真のようにネットやアッパーボードを備えることが可能(写真:OCEANS編集部)
ラゲッジ下に濡れた物を入れておけるアンダーボックスを備える(写真:OCEANS編集部)
システムバーをパーティションとして利用した例(写真:OCEANS編集部)
ライバルのシエンタ同様、全長4.3mサイズなので街乗りにも扱いやすい。写真はハイブリッドのクロスター(写真:OCEANS編集部)
(写真:OCEANS編集部)
フリード+は、車中泊しやすい「おやすみモード」が備わる(写真:OCEANS編集部)
システムバーなどを活用してラゲッジはアレンジ可能(写真:OCEANS編集部)
写真はノア。ベース車にはハイブリッドモデルもあるが、MUは2Lガソリン車のみ。4WDも選べる(写真:OCEANS編集部)
エアロパーツを備えるモデルは全幅が1735mmとなり3ナンバーになるが、税金は変わらない。天井にフックがあるので、キャンプで濡れたアイテムやウエットスーツなども掛けることができる(写真:OCEANS編集部)
床下にも100L超の収納スペースがある(写真:OCEANS編集部)
マルチユースボードは足を外したり、高さを調整できる(写真:OCEANS編集部)
日産 マルチベットシリーズ。左からセレナ、NV350キャラバン、NV200バネット(写真:OCEANS編集部)
写真はセレナでベッドを展開した状態。こんなふうにラゲッジの仕切りにも使える(写真:OCEANS編集部)
写真はキャラバンでテーブルを備えた状態(写真:OCEANS編集部)
写真はセレナでベッドを跳ね上げた状態。ラゲッジ床下にも収納があるという大容量だ(写真:OCEANS編集部)
国産ミニバンといえば3列シートで7〜8人乗れるのが一般的。しかし、実は3列目の代わりに大きなラゲッジを…
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