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女優･いとうまい子が｢研究者｣の道に進んだ理由

「意地を張るのではなく、人の評価を素直に受け取ってみてもいいのかもしれない。次第に、そう考えるようになっていったんです」（写真：Womantype編集部） 4/9

「意地を張るのではなく、人の評価を素直に受け取ってみてもいいのかもしれない。次第に、そう考えるようになっていったんです」（写真：Womantype編集部）

「学び直し」の必要性が言われるようになって久しいですが、いざ何か勉強しようと思っても、重い腰が上がらない……という方もいるのでは？（写真：Womantype編集部）
本記事はWoman type（運営：キャリアデザインセンター）からの提供記事です。元記事はこちら
自分を見失った20代は、「つらくて、光の見えない毎日だった」という（写真：Womantype編集部）
「意地を張るのではなく、人の評価を素直に受け取ってみてもいいのかもしれない。次第に、そう考えるようになっていったんです」（写真：Womantype編集部）
44歳のとき、早稲田大学の通信課程（e-school）に入学し、学び直しへの第一歩を踏み出したそう（写真：Womantype編集部）
20歳の同級生にすすめられた「ロボット工学」のゼミに入った（写真提供：いとうまい子さん）
博士課程に進学した（写真提供：いとうまい子さん）
ロボット開発も大学の外で継続している（写真：Womantype編集部）
「大切なのは軽やかな一歩。嫌だったら軽やかに後退すればいい」と話す（写真：Womantype編集部）
長く働き続けるために、「学び直し」の必要性が言われるようになって久しい。しかし、実際どのぐらいキャ…
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