PhotoGallery

固定資産税を払う人がたまげる鑑定の仰天裏側

常陸太田市に出された5人の不動産鑑定士の積算書のうち、仕事をした4人は細目まで同じで、それぞれにかける時間も全く同じになるという内容だった（筆者撮影） 4/5

常陸太田市に出された5人の不動産鑑定士の積算書のうち、仕事をした4人は細目まで同じで、それぞれにかける時間も全く同じになるという内容だった（筆者撮影）

毎年やってくるこの税金の知られざる裏側とは？（東洋経済オンライン編集部撮影）
茨城県不動産鑑定士協会が水戸市に出した見積書。この金額で随意契約が結ばれた（筆者撮影）
同じ不動産鑑定士が随意契約の水戸市と鉾田市に出した見積書。市別ではほかの鑑定士とほぼ同額だが違う市を比べると、1万円の差がある。入札ではさらに低く契約した（筆者撮影）
常陸太田市に出された5人の不動産鑑定士の積算書のうち、仕事をした4人は細目まで同じで、それぞれにかける時間も全く同じになるという内容だった（筆者撮影）
茨城県不動産鑑定士協会が那珂市に提出した「協会経費」の明細の一部。協会と契約しない市町村では支払われない「幹事」などへの支出も含まれている（筆者撮影）
家を買って家賃負担がなくなったと思ったら、もれなくかかる固定資産税。意外に高くてマイホームの幻想に…
「固定資産税を払う人がたまげる鑑定の仰天裏側」→記事の続きを読む