PhotoGallery

リコー､｢GAFAと戦わない｣コロナ後戦略の成否

コロナ後の「新常態」とどのように向き合っていくべきなのか。「週刊東洋経済プラス」では、経営者やスペシャリストのインタビューを連載中です。（画像をクリックすると一覧ページにジャンプします）

コロナ後の「新常態」とどのように向き合っていくべきなのか。「週刊東洋経済プラス」では、経営者やスペシャリストのインタビューを連載中です。（画像をクリックすると一覧ページにジャンプします）

リコーはコロナ後をにらみ、企業向けのデジタルサービス提供に活路を見出そうとしている（撮影：尾形文繁）
やました・よしのり／1957年生まれ、兵庫県出身。1980年に広島大学工学部卒業、同年リコー入社。2011年総合経営企画室長。ビジネスソリューションズ事業本部長、副社長などを経て、2017年4月より現職（撮影：今井康一）
コロナ後の「新常態」とどのように向き合っていくべきなのか。「週刊東洋経済プラス」では、経営者やスペシャリストのインタビューを連載中です。（画像をクリックすると一覧ページにジャンプします）
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、在宅勤務が奨励されている。オフィスから人が消えたことの…
「リコー､｢GAFAと戦わない｣コロナ後戦略の成否」→記事の続きを読む