PhotoGallery

40カ国を旅した筆者が選ぶ《世界の衝撃メシ》ベスト5→"詐欺モーニング"から"感涙ピザ"まで、日本人の常識を壊す海外グルメ体験

旅好き筆者が感動「世界の衝撃飯」ベスト5(写真:筆者撮影)
カンガルー焼肉とカンガルースープを自炊。しかし料理人の腕が悪いため、どちらも味はイマイチだった(写真:筆者撮影)
インドネシアのバリ島で食べた謎のフルーツ。毛の生えた皮を剥いて食べる。甘みと酸味があり、かなり美味しかった。ランブータンというらしい(写真:筆者撮影)
ラクダのステーキ(写真:筆者撮影)
ラクダのバーガー(写真:筆者撮影)
うまそぉ(写真:筆者撮影)
ズームするとこんな感じ(写真:筆者撮影)
一見すると豪華そうに見えるが、食材はいたってシンプル(写真:筆者撮影)
バジルの葉っぱが刺さってる(写真:筆者撮影)
インパクトのあるパフォーマンス(写真:筆者撮影)
おいしそぉー!(写真:筆者撮影)
ポーランドのコンビニで買った金色パン。お値段は500円。中にピスタチオのクリームが入っている(写真:筆者撮影)
インドネシアやベトナムなど、東南アジアでよく見かけるカエルの卵、ではなくパッションフルーツ(写真:筆者撮影)
トナカイのジャーキー(写真:筆者撮影)
中国上海で買ったおにぎり。1個160円くらい。お米の量は日本のコンビニおにぎりの1.5倍くらいあり、具材は5倍くらい大きかった(写真:筆者撮影)
アインシュタインが通ったチェコのカフェ(写真:筆者撮影)
トルコで食べた棒状のケバブ。めちゃくちゃ美味しかった。お値段はパンとセットで1500円くらい。トルコ料理は世界三大料理の1つで、国全体で食のクオリティがハイレベル(写真:筆者撮影)
タイの空港食堂で食べた激辛の食べ物。辛さの中に旨さがあり、さりとて辛さがやっぱり強い⋯⋯。お値段は500円くらいだった記憶。辛いもの好きの人にオススメ(写真:筆者撮影)
日本では食べれないレバ刺しは、韓国で普通に食べることができる(写真:筆者撮影)
辛すぎて水を1リットルくらい飲み干したインドのカレー(写真:筆者撮影)
東南アジアのラオスの屋台で見つけた寿司。面白そうだとは思ったけれど、ごめんなさい。私には食べる勇気がありませんでした(写真:筆者撮影)
トナカイの肉はビールに合う? 日本人が知らない海外飯の魅力日本の食事のクオリティは、まず間違いなく…