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「まるでコストコ」「喫茶店や芝生の広場まである」…。奈良に爆誕「巨大な無印良品」がさすがに凄すぎた

無印良品 イオンモール橿原
イオンモール橿原店
イオンモール店内には「ウエスト・ビレッジ」への案内が。そして「無印良品」がアピールされている(筆者撮影) 
「西日本最大級のモールへ」という看板もモール内の至るところにあった。モールもウエスト・ビレッジも巨大で、1日いても遊びきれないぐらいではないだろうか(筆者撮影)
ウエスト・ビレッジはいわゆる「オープンモール」で、屋外空間にいくつかの店舗が並ぶ。無印良品以外にも、スーパースポーツゼビオや西松屋、ワークマンカラーズなどの店舗が入る(筆者撮影)
向こうに見える巨大な長方形が、もしかして無印良品……?(筆者撮影)
看板もデカい(筆者撮影)
木材で覆われた外壁(筆者撮影) 
無印良品週間
店内はおおにぎわい(筆者撮影) 
どこまでも続く無印良品の商品(筆者撮影) 
家具の取り扱いも多くて、IKEA感もある(筆者撮影)
店内地図。商品の種類の多さ、広さがなんとなくわかるだろうか(筆者撮影)
ReMUJIコーナーでは、(筆者撮影)
スタッフがリペアしている様子がガラス越しに見れる(筆者撮影)
店内中央が子どものための広場になっていて、ファミリーフレンドリーだ(筆者撮影)
木材でできたベンチが至るところにある(筆者撮影)
本が並べられ、 (筆者撮影)
ベンチがある(筆者撮影) 
「本と喫茶」。コーヒーはもちろん、食事メニューも豊富だ(筆者撮影)
モールのフードコートみたいになっていた。でも無印なのでちょっとオシャレ(筆者撮影)
書店はかなりしっかりしたラインナップを揃える(筆者撮影) 
また、それ以外にも古本コーナーもあって、新刊書店とブックオフが同時に無印良品の中に到来している感じだ(筆者撮影)
橿原店は冷凍食品コーナーも充実している(筆者撮影) 
栃木県の那須にて。ヨークベニマルと無印良品がセットで出店している例(筆者撮影) 
MUJI REPORT2024では「コミュニティセンターを目指して」ということが明言されている 
ちなみに橿原店があるウエスト・ビレッジには広めの芝生広場があり、子どもなどが遊んでいた。イオンモール橿原全体でこうした「スペース」を生み出そうとしていることがわかる。こうしたモールの構造自体も無印良品への集客エンジンとなるだろう(筆者撮影) 
また、そもそもイオンモール橿原自体が最寄り駅から徒歩5分と近く、私が訪れたときも駅からモールまでの道に中高生の列ができていた。こうした若年層にとって魅力ある店舗になれば、将来的にも利益が担保されるだろう(筆者撮影) 
変化する良品計画。今回誕生した巨大店舗は、無印の今後の在り方を示している(筆者撮影) 変化する良品計画。今回誕生した巨大店舗は、無印の今後の在り方を示している(筆者撮影) 
SHIBUYA TSUTAYAも大きく変貌した(筆者撮影) 
2025年3月1日にオープンした「無印良品 イオンモール橿原(以下、橿原店)」が話題である。 なんでもこ…