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南海「聖地の玄関口」高野山駅、知られざる裏側

高野線の電車から乗り継ぐ極楽橋駅のケーブルカー乗り場(記者撮影)
極楽橋駅の約330m上に高野山駅がある(記者撮影)
高野山駅のケーブルカー乗り場。正面に運転台の窓が見える(記者撮影)
高野山駅の出口側の改札。クレジットカードのタッチ決済にも対応(記者撮影)
高野山駅の駅舎(記者撮影)
高野山駅の駅前。大門・奥の院前方面のバスが発着する(記者撮影)
地上はバスのロータリー(記者撮影)
地下にはケーブルカーの「巻上室」(記者撮影)
奥行きがある巻上室(記者撮影)
天井も高い巻上室(記者撮影)
主索輪(左)と従索輪(記者撮影)
主原動機の出力は320kW(記者撮影)
手前が主索輪。赤色の装置は非常制動機(記者撮影)
原動機・減速機は2系統ある(記者撮影)
上のロープが1号車側。2つの滑車の間でクロスする(記者撮影)
右奥がケーブルカー寄りの案内索輪(記者撮影)
ケーブルカーの「運転台」(記者撮影)
運転台からの“前面展望”(記者撮影)
ケーブルカーの運転中(記者撮影)
高野山駅の入り口側の改札(記者撮影)
高野山駅のケーブルカー乗り場(記者撮影)
高野山駅は標高867m(記者撮影)
かつての高野山駅。1955年前後とみられる(写真:南海電鉄)
かつての高野山駅(写真:南海電鉄)
かつての高野山駅(写真:南海電鉄)
かつての高野山駅(写真:南海電鉄)
かつての高野山駅(写真:南海電鉄)
かつての高野山駅(写真:南海電鉄)
かつての高野山駅(写真:南海電鉄)
かつての高野山駅(写真:南海電鉄)
現在の高野山駅の駅舎(記者撮影)
現在の駅舎2階。中央は吹き抜けになっている(記者撮影)
駅舎2階は展示・休憩スペース(記者撮影)
開業当初は食堂があったという(記者撮影)
駅舎2階の展示コーナー(記者撮影)
駅舎2階の展望室(記者撮影)
駅舎2階の「応接室」(記者撮影)
一般開放はされていない(記者撮影)
応接室の内部(記者撮影)
「近畿の駅百選」に認定(記者撮影)
近代化産業遺産にも認定(記者撮影)
国の登録有形文化財でもある(記者撮影)
高野山駅の丸谷紀文駅長(記者撮影)
高野山駅とバスの営業所(記者撮影)
高野山駅とバスの営業所(記者撮影)
駅前のバス乗り場(記者撮影)
女人堂付近まで専用道を走る(記者撮影)
駅前にはバスがずらりと並ぶ、中央奥が専用道の出入り口(記者撮影)
金剛峯寺前の南海りんかんバス(記者撮影)
高野山駅前に到着したバス。天空カラーの車体(記者撮影)
2024年7月、真言密教の聖地である高野山が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録されてから…