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阪急が参画表明、日本と「マニラ都市鉄道」の40年

マニラLRT1号線の日本車両/近畿車両製第3世代(3G)車両(筆者撮影)
マニラの市街地を走るLRT1号線の第4世代(4G)車両(筆者撮影)
円借款契約から10年を経て導入されたマニラLRT1号線のCAF製第4世代(4G)車両。2023年7月のデビュー以来一気に主力となった(筆者撮影)
マニラLRT1号線の4G車両車内妻面に掲示されている、円借款で導入されたことを示すステッカー(筆者撮影)
LRT1号線の4G車両の車内(筆者撮影)
LRT1号線の4G車両の車内(筆者撮影)
3G車両車内妻面に掲示されている、円借款で導入されたことを示すステッカーと日本車両の製造銘板(筆者撮影)
第3世代(3G)車両を上から見た様子。車庫内に急曲線があるため連結部は両サイドが切り欠き状になっている(筆者撮影)
マニラLRT1号線のBN製初代(1G)車両。2024年初の時点で営業運転から外れている(筆者撮影)
マニラLRT1号線のヒュンダイ製第2世代(2G)車両。円借款で導入されたが2024年初の時点で営業運転から外れている(筆者撮影)
タトラ製のMRT3号線車両。一時稼働率が大きく低下したが、現在はほとんどの車両が営業に就ける状態に持ち直した(筆者撮影)
LRT2号線の高架橋の下をくぐるMRT3号線。MRTを名乗るが車両は1号線と同じLRT規格の小型車両だ(筆者撮影)
MRT3号線の車内。車内はフラットだが路面電車のようなスタイル(筆者撮影)
MRT3号線の車内にある三菱重工のロゴ(筆者撮影)
MRT3号線の改札。日中でも多くの人で賑わっている(筆者撮影)
MRT3号線の1回券(シングルチケット)(筆者撮影)
LRT、MRT各線、また一部のバス路線等で使えるプリペイド式のIC乗車券が発売されている(筆者撮影)
円借款で整備されたLRT2号線のロテム製車両。電装品は東芝製(筆者撮影)
円借款で整備されたLRT2号線の高架橋(筆者撮影)
マニラの他路線より車両規格の大きいLRT2号線。一部の車両は更新工事が行われよみがえった(筆者撮影)
LRT2号線車両車内妻面に掲示されている円借款で導入されたことを示すステッカーと、ロテム・東芝の製造銘板(筆者撮影)
LRT2号線が円借款で建設されたことを示すプレート(筆者撮影)
2024年5月現在のマニラ首都圏の都市鉄道路線図(筆者撮影)
現在、マニラでは複数の都市鉄道整備プロジェクトが動いている(筆者撮影)
LRT1号線の車内に掲示されている路線図。2024年内にドクターサントス(右側)まで延伸開業する予定(筆者撮影)
バクララン駅に到着したLRT1号線の4G車両。2024年内にこの先のドクターサントスまで延伸される予定(筆者撮影)
工事中のノースアベニュー統合駅。右側の高架路盤にLRT1号線が乗り入れることになる(筆者撮影)
LRT1号線のバクララン以南の延伸区間の高架橋。同区間はPPP方式により建設されている(筆者撮影)
LRT1号線延伸区間で工事中の駅(筆者撮影)
LRT1号線延伸区間で工事中の駅(筆者撮影)
安倍政権のもと「オールジャパンインフラ輸出」が叫ばれていた2016年、とある日本タイドの円借款案件に日…
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