PhotoGallery

やや貧乏な中年夫婦が｢金持ちの街･港区｣で得た物

銀座の数寄屋橋公園の岡本太郎「若い時計台」。太陽の塔の面影があるけれど、3mほどで意外と小柄です（筆者撮影） 9/14

銀座の数寄屋橋公園の岡本太郎「若い時計台」。太陽の塔の面影があるけれど、3mほどで意外と小柄です（筆者撮影）

今回のエッセイでは、銀座や六本木にふらっと行ける都心住まいならではの、お金を使わず楽しむ方法を伝授いたします（筆者撮影）
銀座三越のダロワイヨでマカロンのサブスク（1カ月税込1000円で1日1個マカロンがもらえる）に、夫婦で登録して毎日銀座通いしていた時期も（筆者撮影）
GGGはだいたい撮影OKです。2022年の細谷巖さんの個展での1枚（筆者撮影）／配信先サイトでは画像をすべて見られない可能性があります。その場合は、本サイト（東洋経済オンライン）でご覧ください
2022年にGINZA SIX屋上庭園で開催された、クリスチャンディオールのインスタレーションイベント（筆者撮影）
シャネル銀座ビルディングの4階には小さなコンサートホールがあり、年に数回無料コンサートが開催されます（筆者撮影）
2023年「錦秋十月大歌舞伎」で、中村獅童、寺島しのぶが共演した「文七元結物語」の初日を観劇（筆者撮影）
専用入り口からエレベーターに乗って一幕見席へ。花道は一部視界から欠けるものの、舞台はすべて見渡せます（筆者撮影）
銀座三越の新館9階に広がるテラススペース。銀座のど真ん中とは思えない、青々と茂る芝生と開けた青空が気持ち良い（筆者撮影）
銀座の数寄屋橋公園の岡本太郎「若い時計台」。太陽の塔の面影があるけれど、3mほどで意外と小柄です（筆者撮影）
銀座の数寄屋橋交差点にある不二家で買った、税込330円の窯焼きダブルシュークリームはビッグサイズ（筆者撮影）
六本木ヒルズのクリスマスマーケット（2022年）。屋根の上にはトナカイとサンタが！ ヨーロッパの映画の中に迷い込んだような、ワクワク空間です（筆者撮影）
2018年・2019年・2020年の夫からのクリスマスカード。書いた翌年の12月に郵送されます（筆者撮影）
2021年・2022年のクリスマスカード。今年ももちろん参加予定です（筆者撮影）
小さな家で好きなものに囲まれて暮らす。無料のギャラリー巡りで手に入れた、我が家のシンボル的アート作品たち（筆者撮影）
ロスジェネ世代で職歴ほぼなし。29歳で交通事故にあい、晩婚した夫はスキルス性胃がん（ステージ4）で闘…
→記事の続きを読む