PhotoGallery

75歳医師が｢最初にたんぱく質｣を勧める理由

「高野豆腐ラスク」高野豆腐…2枚、牛乳…150ml、きな粉・砂糖…各大さじ1（写真：『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生き食事術』） 7/7

「高野豆腐ラスク」高野豆腐…2枚、牛乳…150ml、きな粉・砂糖…各大さじ1（写真：『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生き食事術』）

40代、50代になって「最近、疲れやすい」「集中力が落ちた」「仕事のパフォーマンスが上がらない」と感じる人は、たんぱく質が足りていないのかもしれません（写真：vaaseenaa／PIXTA）
肉や野菜を先に食べ、主食はその次（イラスト：『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生き食事術』）
血糖値は本来、ゆるやかに上下するが、急激に変化すると血管が傷ついたり、詰まりやすくなってしまう（イラスト：『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生き食事術』）
サバ缶、チーズ、ほうれん草の「みそ玉」（写真：『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生き食事術』）
大豆、オクラ、ほうれん草の「みそ玉」（写真：『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生き食事術』）
「手作りきな粉ナッツ」ミックスナッツ（素焼き）40g、黒糖、水、きな粉…各大さじ1/2（写真：『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生き食事術』）
「高野豆腐ラスク」高野豆腐…2枚、牛乳…150ml、きな粉・砂糖…各大さじ1（写真：『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生き食事術』）
毎日の食事は、健康で生きるための基本。とりわけたんぱく質は、筋肉の材料になったり、血糖値を下げたり…
「75歳医師が｢最初にたんぱく質｣を勧める理由」→記事の続きを読む