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コード書き続けた世代に迫られる「AI時代」の変革

今後アラフォー世代のプログラマーに求められる自己変革とは何なのか(撮影:桑原美樹)
本記事は『エンジニアtype』(運営:キャリアデザインセンター)からの提供記事です。元記事はこちら
(画像:エンジニアtype編集部)
書籍『fit Slack&Zoom&Trello テレワーク基本+活用ワザ』(インプレス)著者  株式会社ソニックガーデン 執行役員 / プログラマー / 顧問CTO  遠藤大介さん(@ruzia)1983年生まれ。小学校の頃に家にあったPC-6001でプログラミングにはまり、中学・高校・大学とプログラミングに明け暮れる日々を送る。ITベンチャーや受託開発企業、Androidアプリ開発での起業を経て、2013年ソニックガーデンに入社。ソニックガーデンでは、社内インフラの整備を主導。21年から現職。夢は死ぬ直前まで楽しくコードを書き続けること(撮影:桑原美樹)
書籍『プロを目指す人のためのRuby入門』(技術評論社)著者  株式会社ソニックガーデン プログラマー / 顧問CTO  伊藤淳一さん(@jnchito)1977年生まれ。SIer、外資系半導体メーカーの社内SEを経て、2012年ソニックガーデンに入社。保守性、拡張性の高いシンプルなコードを追求するプログラマであり、プログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」でメンターも務める。Qiitaではユーザーランキング1位(23年3月現在)。夢はプログラマを憧れの職業にすること。現在は兵庫県西脇市の自宅からリモートで働いている(撮影:桑原美樹)
(撮影:桑原美樹)
(撮影:桑原美樹)
過去に何度か訪れたAIブーム、ノーコードツールの普及……新しいテクノロジーが登場するたび、「プログラ…