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これぞリアル「野生の王国」タンザニア国立公園旅

サファリまでの道のりは土砂崩れなどのリスクも(写真:筆者提供)
サファリツアーで使う9人乗りのジープは、窓なし。ライオンに襲われないかと不安になるが、ガイドによれば「車から降りなければ大丈夫」だそう(写真:筆者提供)
こちらを見つめるキリンの親子。警戒する様子がほとんどないキリンを目の前に大人も胸が躍る(写真:Jason Ko提供)
くつろいでいるライオンの親子「満腹なので襲われる危険はない」とガイドに説明されても、やはり2メートルくらいまで接近するとゾクゾクする (写真:筆者提供)
ゾウの親子(?)。広大な大地でのんびりと草を食べるゾウは悠々自適で幸せそう(写真:筆者提供)
用意されたのは小型のボート。ワニやカバと遭遇するのに、こんな小ささで大丈夫かと一瞬不安に(写真:筆者提供)
突如、岸部に現れたナイルワニ。どこから出てくるかわからず、スリル満点(写真:Jason Ko提供)
水浴びするカバの大群。鳴き声が響き渡り、大自然のど真ん中にいることを実感する(写真:Jason Ko提供)
グランピングテント。自然と一体になり野生の動物と共生しているような体験は感動的(写真:TWC Tanzania社提供)
グランピングテント。バス、トイレ付きで別テントで朝食も。夜はキャンプファイヤーが楽しめる(写真:筆者提供)
アフリカにいることを忘れるほどリゾート感満載のザンジバルのビーチ(写真:筆者提供)
真っ青な海に浮かぶボンゴヨが見え、胸が高鳴る(写真:筆者提供)
新型コロナウイルスの影響で日本からの出国が進まなかった間も、世界の観光地はどんどん進化を遂げていま…