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まるで映画館!ホームプロジェクター選びコツ3つ

ホームシアターを手軽に実現できるプロジェクターをご紹介します(画像提供:XGIMI)
二子玉川 蔦屋家電では、そこかしこにプロジェクターを使用したディスプレイが展開され、使用シーンをイメージしやすい(筆者撮影)
キッチンやベッドサイドなどの、生活の隙間遣いにも適したコンパクトなAnkerの『Nebula Capsule II』。二子玉川 蔦屋家電にて(筆者撮影)
500mlのアルミ缶よりも小さいサイズの「Nebula Capsule ll」は5万9800円(税込・通常価格)と手頃。約2.5時間の充電で最大3時間の動画再生が可能で、キャンプなど電源のない場所にも持ち出せる。Android TV 9.0搭載(画像提供:Anker)
高画質プロジェクターの走りジーミー(XGIMI)の『Horizon Pro』は17万6880円(税込・通常価格)。最大300インチ投影の大画面と、2200ANSIルーメンの明るさが実現する臨場感のある映像に加え、Harman Kardon製のスピーカーを8Wx2基搭載しており、音にも迫力がある(画像提供:XGIMI)
2000ルーメン以上あれば、照明の元でも大画面での投影に耐える明るさ。リビングでもホームシアター感覚で映像を視聴することができる。二子玉川 蔦屋家電にて(筆者撮影)
コロナ禍で普及に拍車がかかった、Netflixなどのオンライン映像配信。それと同時に注目度がアップしたも…
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