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鉄道とクルマ、似て非なる「電動化」の大義名分

JR東日本の直流用蓄電池駆動電車「EV-E301系」。パンタグラフを用いて急速充電し、非電化の烏山線を走る(筆者撮影)
JR東日本の「HB-E300系」。観光列車にもハイブリッド車両が導入されている(編集部撮影)
要部検査中のJR西日本「トワイライトエクスプレス瑞風」=2020年8月(編集部撮影)
瑞風のディーゼルエンジンは右側の発電機と一体になっている(編集部撮影)
「DENCHA」の愛称があるJR九州の交流用蓄電池駆動電車「BEC819系」(編集部撮影)
小海線を走るJR東日本の「キハE200形」。世界で初めて営業運転を開始したハイブリッド車両だ(筆者撮影)
JR東日本「EV-E301系」に搭載したリチウムイオン電池(筆者撮影)
JR東日本が男鹿線で運用している交流用蓄電池駆動電車「EV-E801系」(編集部撮影)
トヨタ「ヤリス」ハイブリッド仕様(筆者撮影)
ホンダの電気自動車「ホンダe」(筆者撮影)
フランス国鉄の地域輸送用気動車(筆者撮影)
JR東日本がクルーズトレイン「トランスイート四季島」で使用する「E001形」。非電化区間はディーゼルエンジンで発電して走る(筆者撮影)
自動車の世界では今、「電動化」が注目されている。欧州ではじまった「20XX年からエンジン車禁止」の流れ…
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