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【水平対向エンジンとAWDによる安定感へのこだわり】スバル「フォレスター」のターボ車とハイブリッド車で雪上走行性能を比較、最適解を探る

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2025年4月に発表された現行モデルのスバル「フォレスター」。バリエーションは水平対向2.5Lストロングハイブリッド搭載モデルと1.8L直噴ターボエンジン搭載モデルの2タイプ(写真:三木 宏章)

スバルが2025年4月に発表した「フォレスター」に雪上で乗った。

力のある水平対向4気筒エンジンにスバル自慢のAWDシステムの組み合わせで、さらに現行モデルではストロングハイブリッドも設定された。

フォレスターは1997年に第1世代が登場。背高のステーションワゴンというクロスオーバー車型が斬新で、強く印象に残るモデルだった。その後、現在の第6世代にいたるまで、スバルのビジネスにとって重要なモデルであり続けている。

国内だけではなく、第1世代からアメリカ市場で高く評価され、そのポジションは現在まで不動だ。そこには、もちろんスバルの開発にかける努力がある。

デザインのコンセプトが大きく変わったのは、2007年の第3世代で、ぐっと洗練度を増したエクステリアデザインは、今回の世代でさらに“進化”。人気に拍車をかけているといっていいだろう。

【写真】スバル「フォレスター」の雪上走行性能は?ディティールを確認する(59枚)

フォレスターが世界で愛される理由

フォレスターのスタイリング(写真:三木 宏章)

現行モデルでは、ヘッドランプとグリルが一体化したような独自のデザインが採用され、リアのコンビネーションランプも共通するイメージの意匠となっている。

アメリカでは相変わらず人気が高いそうだが、興味深いのは、とくに女性ユーザーにウケている事実だ。4655mmの全長と2670mmのホイールベースというサイズが市街地でも扱いやすいのだろう。

それより余裕あるサイズのスバル車を求めるユーザーには、全長5mに迫る、3列シートの「アセント」が用意されている。

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【なぜスバルは雪上での走行性能にこだわるのか】

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