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ビジネス #マンション大異変 爆騰で進む優勝劣敗

住宅ローンの超長期化「40年・50年」が常識になる日…銀行は「年収倍率」より「返済比率」を重視

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青空の下に並ぶ高層マンション
住宅価格の高騰で住宅ローンは長期化している(写真:PIXTA)

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「新しく実行する住宅ローンは、半数が35年を超えている」。あるネット銀行の幹部はそう打ち明ける。

「35年」という住宅ローンの常識が変わりつつある。40年や50年、銀行によっては最長55年という超長期のローンまで登場した。価格上昇が止まらない住宅に、顧客の手を届かせるにはどうすべきか――。銀行が出した答えは、借入期間の長期化と、「年収倍率」から「返済比率」へのシフトだ。

「35年超」がじわり増加

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