日本では、アセントの導入がない。が、そもそも現行フォレスターのボディサイズで十分だ。室内空間も、大人4人で快適に移動できるパッケージだ。
フォレスターは、アメリカ以外の市場も受け持つモデルなので、サイズ的には現行モデルがほぼ上限のようだ。聞けば、メキシコやチリでも市場が拡大しているとのこと。
「たとえばチリは、気候も日本に似ていて、首都(サンチャゴ)からクルマで1時間も走れば雪山です。なので、平日は通勤に、週末は家族でアクティビティという、日本と同じようにフォレスターを使っていただいています」と開発者は語る。
このように「安定した走りと運転の愉しさ」をカタログでもうたうフォレスター。それだけに、スノードライビングとの相性は、私にとって興味深いものだった。
雪上でターボ車とハイブリッド車に試乗
25年2月初頭に群馬サイクルスポーツセンターで乗ったのは、「フォレスター・スポーツEX」(1.8リッターターボ)と、「フォレスター・プレミアムS:HEV EX」(2.5リッターハイブリッド)。
「スバル車は雪道に強いと思っていただいているお客さまが少なからずいらっしゃるので、実際のところをジャーナリストに体験してもらえたらと考えて、スノードライブの機会を設定しました」と、スバルの開発者はあえて雪上でドライブする意味を説明した。
大きな発見は、パワートレインが異なるこの2モデル、どちらもAWDなのだが、走りのキャラクターはけっこう違っていたことだ。




















無料会員登録はこちら
ログインはこちら