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快活CLUBでリモートワークは"本当にアリ"なのか?→ブース席3時間1300円で利用してみて判明した「想定外の結末」

快活CLUBでテレワークしてみた筆者。その想定外の結末とは(筆者撮影)
店舗前に置かれていた料金表(筆者撮影)
受付の様子(筆者撮影)
オープン席、ブース席、鍵付完全個室など、利用者は多種多様な座席から選ぶことができる(筆者撮影)
脱いだ服はハンガーにかけて吊るした。ちなみにブース席の扉部分は透明なアクリル板。店内ではブランケットなどを使い、扉部分を隠している人も散見された(筆者撮影)
人生初の快活ランチは総額1600円(筆者撮影)
各席に置かれていたメニュー表。健康志向の強い女性顧客ではなく、食欲旺盛な男性顧客に全振りしている印象を受けた(筆者撮影)
筆者の使っているパソコン(筆者撮影)
蛍光灯をつけた状態のブース席はこんな感じ(筆者撮影)
ソフトクリーム食べ放題はありがたい(筆者撮影)
施設内には有料のシャワールームとコインランドリー。洗面台にはドライヤーも置いてあった(筆者撮影)
大阪梅田駅の周辺には、快活CLUBが全部で3店舗ある。こちらは西梅田曽根崎新地店(筆者撮影)
梅田太融寺店(筆者撮影)
梅田東通り店(筆者撮影)
セルフチェックインの様子。最大で4名まで利用できるようだ(筆者撮影)
タッチパネルで操作する(筆者撮影)
座席を選択(筆者撮影)
受付完了後、発行されたレシートに記載のQRコードをかざすと自動扉が開き、座席のあるフロアに進むことができる(筆者撮影)
受付横にあった物販コーナー(筆者撮影)
受付を突破した直後の店内の様子(筆者撮影)
ドリンクバー(筆者撮影)
タッチパネルで操作する(筆者撮影)
お吸い物とかもあるのね(筆者撮影)
コピー機もある(筆者撮影)
無料ロッカー(筆者撮影)
有料コインロッカーは24時間400円 or 600円。スーツケースも余裕で入りそうな大きさだった(筆者撮影)
無料貸出のブランケット(筆者撮影)
店内の様子(筆者撮影)
店内の様子(筆者撮影)
鍵付完全個室ってなに? と思う方は、筆者が9月に書いた記事をぜひ読んでください(筆者撮影)
喫煙所(筆者撮影)
洗面台(筆者撮影)
メニュー表(筆者撮影)
パソコンからもメニュー表を見ることができる(筆者撮影)
サクサクで美味しかった(筆者撮影)
このパスタ、あなどれない美味しさ(筆者撮影)
次は金のポテトとやらを食べてみたい(筆者撮影)
快活のパソコンで東洋経済オンラインを閲覧(筆者撮影)
ソフトクリーム食べながら原稿チェック(筆者撮影)
デスクトップにあった結婚力診断。ちょっと興味あったけど、悲惨な結果を見るのが恐かったので、クリックするのを自粛しました(筆者撮影)
17時頃の店内の様子。スーツを着たサラリーマンたちは全員どこかへ消えてしまった(筆者撮影)
読みてぇなぁぁぁ(筆者撮影)
お会計タイム(筆者撮影)
食費1600円+3時間弱の利用料1540円=3140円(筆者撮影)
退店(筆者撮影)
大阪梅田の夜景。オフィス勤務に憧れはある。が、在宅勤務の方が自分のライフスタイル的に合っているなと思った1日でした(筆者撮影)
ここだけの話、私は「リモートワーク疲れ」に悩んでいる。私は書き手として自宅マンション(1K・8畳)で…