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JR発足初期「ブルートレイン」が輝いていた時代 あさかぜ・はやぶさ・みずほなど往年の人気列車

朝の多摩川橋梁を渡る「あさかぜ2号」(撮影:橋爪智之)
「出雲1・4号」は24系25形を使用して運転された(撮影:橋爪智之)
「出雲2・3号」は14系14形客車を使用して運転された(撮影:橋爪智之)
「みずほ」で珍しく東京まで顔を出した14系15形客車のスハネフ15形。登場時は関東では見られない車両だった(撮影:橋爪智之)
小雨の降る東京駅に到着したEF66形が牽引する「みずほ」。隣には「はやぶさ」のヘッドマークを付けたEF66形、そして後ろには0系新幹線が見える(撮影:橋爪智之)
「あさかぜ1・4号」は寝台車の常識を覆した列車だった(撮影:橋爪智之)
多摩川橋梁を通過する「あさかぜ4号」(撮影:橋爪智之)
遠路西鹿児島(当時)からやってきた「はやぶさ」(撮影:橋爪智之)
走り去る「みずほ」。ブルートレインの美しいブルーの車体は多くの鉄道ファンの憧れだった(撮影:橋爪智之)
九州内でブルートレインの牽引に従事したED76形(撮影:橋爪智之)
「富士」には24系25形客車が使用された(撮影:橋爪智之)
関門海峡越えに必要不可欠だった交直流電気機関車EF81形。関門トンネルでは300番台・400番台が使用された(撮影:橋爪智之)
下関に到着したEF66形牽引の「あさかぜ」。多くのファンがカメラを向ける(撮影:橋爪智之)
門司から先はED76形にバトンタッチする(撮影:橋爪智之)
諫早に到着したED76形牽引の「さくら」(撮影:橋爪智之)
地上駅時代の長崎駅に到着した「さくら」(撮影:橋爪智之)
長崎駅到着後に入換をする「あかつき」の14系15形客車(撮影:橋爪智之)
長崎駅で入換作業中の「みずほ」14系14形客車(撮影:橋爪智之)
時代の変化、とりわけ航空機や新幹線の発達により、今や日本において一般的に利用できる定期夜行列車は「…