PhotoGallery

「日本初のタワマン」は意外にもさいたま市にあった...築約50年の「与野ハウス」が北与野にもたらした大きな変化と、住民たちの本音

「国土地理院 電子国土Web」より筆者が作成 3/13

「国土地理院 電子国土Web」より筆者が作成

北与野にある「与野ハウス」は日本初のタワマンとされる（筆者撮影）
「日本ハウジング全書（1974年版）」より
「国土地理院 電子国土Web」より筆者が作成
赤く示したあたりを今回歩いた。「国土地理院 電子国土Web」より筆者が作成
さいたま新都心駅界隈の風景（筆者撮影）
さいたま新都心駅界隈の風景（筆者撮影）
与野ハウスの入り口（筆者撮影）
与野ハウスの1階にある「花はつ」（筆者撮影）
「花はつ」の店内。内装はほぼオープン当時のままなのだそう（筆者撮影）
与野ハウスのプレート（筆者撮影）
北与野駅近くの「シティータワーさいたま新都心」（筆者撮影）
店主の大橋政昭さん（筆者撮影）
サイクルショップ「ライフ」（筆者撮影）
あっちにもタワマン、こっちにもタワマン。気付けば日本の街はタワマンだらけになった。それもそのはず。…
「「日本初のタワマン」は意外にもさいたま市にあった...築約50年の「与野ハウス」が北与野にもたらした大きな変化と、住民たちの本音」→記事の続きを読む