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「高かろうマズかろう」「インバウンド向け」と思いきや…大阪・関西万博のフードコートで食べて分かった意外な実情

大阪万博
夢洲駅から、東ゲートを通って入稿した(筆者撮影)
「好きやねん大阪フードコート」の「EAST SIDE」へ(筆者撮影)
中はこんな感じ!炎天下の中、涼しさを求めた人もいたのだろう、大盛況だ(筆者撮影)
大阪だからというのもあるのか、どことなく色使いも派手な気がした(筆者撮影)
シンプルながらも、清潔感のある空間である(筆者撮影)
どこのフードコートでも一番人気のうどんは、ここでも一番人気(筆者撮影)
大阪一番では「揚げたこ焼き」を注文。「揚げてたらたこ焼きちゃうで!」と大阪の人は怒ってきそうだが、ここでたこ焼きを食べる人は基本的に旅行者だろう(筆者撮影)
「黒門寿し」。店舗の横幅が短いフードコートである(筆者撮影)
呼び出しベルは万博でも変わらず(筆者撮影)
今回食したのはこんな顔ぶれ(筆者撮影)
肝心のタコはかなり小さい印象だった(筆者撮影)
海鮮丼は、想像していたよりずっと良いクオリティだった(筆者撮影)
WEST SIDEのほうのフードコート(筆者撮影)
基本的にはEAST SIDEのほうと同じラインナップである(筆者撮影)
「CRAFTMAN UMAMI」では洋食屋やピザを注文できる(筆者撮影)
「LARGO」ではホットドッグ、色とりどりのソフトクリームを販売(筆者撮影)
「グランドフードコート」というフードコートもある(筆者撮影)
世界の料理を味わえる(筆者撮影)
日本人には、こっちのフードコートのほうが面白いかも?(筆者撮影)
写真やフォントの雰囲気が、どことなくうさんくさい(筆者撮影)
もちろん、うさんくさいというのは褒め言葉である(筆者撮影)
大阪外食産業協会(ORA)のパビリオン「宴~UTAGE~」(筆者撮影)
おにぎりロボットが作ったおにぎりを楽しめる、象印マホービンの「ONIGIRI WOW!」(筆者撮影)
日世は、1970年大阪万博当時のレシピを基に作ったソフトクリーム「バニラ1970」を販売(筆者撮影)
フードコート愛好家の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。今回は、大阪・関西万…