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6代目「フォレスター」2.5ストロングハイブリッドと1.8ターボは独自のキャラクターを持った走りもコスパもレベルの高いクルマだった

「SPORT EX」はシリーズ中もっともスポーティな雰囲気(写真:SUBARU)
フルインナーフレーム構造を採用し、ボディの高剛性化と軽量化により、路面からの振動の収束性を高めている(写真:SUBARU)
ルーフパネルとブレースの間に、振動吸収性が高く、制振性に優れた高減衰マスチック(弾性接着剤)を採用し、ルーフの共振による音を抑制し、車内音の収束性を向上させている(写真:SUBARU)
動力源であるエンジンとモーターを効率よく使い分けるシリーズパラレル方式のストロングハイブリッドを採用(写真:SUBARU)
左右のコンビネーションランプをつなぐように高い位置に軸を配し、ボディ下部の厚みとワイド感を強調(写真:SUBARU)
全11色の車体色とブラックルーフの2トーンカラーを展開(写真:SUBARU)
歩行者やサイクリストを守る「サイクリスト対応歩行者保護エアバッグ」を世界初採用(写真:SUBARU)
足まわりがよく動くことでオフロードでの走破性も向上(写真:SUBARU)
前後のフェンダーまわりにフレアをつけ、さらに黒い合成樹脂製のクラディングを設けることでオフロード感を強調((写真:SUBARU)
11.6インチのセンターディスプレイと12.3 インチフル液晶メーターをフォレスターとして初採用(写真:SUBARU)
仙骨を押さえて骨盤を支え姿勢を維持する設計のシートとともに、シートレールを直接車体に固定する構造を採用(写真:SUBARU)
「Premium」はナッパレザー/ウルトラスエードのシート(写真:SUBARU)
ラダー式ルーフレールや専用グリルでよりオフロード感をつよめた「X-BREAK」(写真:SUBARU)
オフロード感の強い「X-BREAK」にはアウトドア用の用品もそろう(写真:SUBARU)
乗用車的な「Premium」(左)とラダー型ルーフレールや専用グリルでアウトドア要素の強い「X-BREAK」(写真:SUBARU)
上下分割タイプのフロントバンパーを採用し、フロントマスクの厚みを表現(写真:SUBARU)
荷室の開口部は最大幅1250mmで荷室高は887mm、荷室容量は484リッター(写真:SUBARU)
運転支援システム「アイサイトX」をフォレスターとして初採用(写真:SUBARU)
スバルが第6世代「フォレスター」を2025年4月に発表。さっそく売れ行き好調とか。6月初旬に、新規導入の…