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山手線「パンタグラフ大量破損」何が起きたのか 車掌が異変に気付き発見、ワンマンでも大丈夫?

山手線E235系電車のパンタグラフ(記者撮影)
架線トラブルで損傷した山手線のパンタグラフ。左側のホーンと呼ばれる部分が曲がっている(写真:JR東日本提供)
新橋駅付近で見つかった、損傷した架線設備(写真:JR東日本提供)
断線した部分のアップ。線が垂れ下がっているのが見える(写真:JR東日本提供、編集部にてトリミング)
山手線のE235系電車(撮影:風間仁一郎)
山手線のE235系電車。2015年デビュー時のトップナンバーの編成=2015年(撮影:風間仁一郎)
E235系の床下に設置されたモニタリング装置=2015年(撮影:風間仁一郎)
E235系の床下に設置されたモニタリング装置=2015年(撮影:風間仁一郎)
E235系の床下に設置されたモニタリング装置=2015年(撮影:風間仁一郎)
E235系の床下に設置されたモニタリング装置=2015年(撮影:風間仁一郎)
山手線で行われた自動運転試験の様子=2019年(撮影:尾形文繁)
山手線で行われた自動運転試験の様子=2019年(撮影:尾形文繁)
山手線で行われた自動運転試験の様子=2019年(撮影:尾形文繁)
田町駅付近を走る山手線の電車=2025年4月(沿線のビル屋上から協力を得て記者撮影)
田町駅付近を走る山手線の電車=2025年4月(沿線のビル屋上から協力を得て記者撮影)
上空から見下ろした山手線の電車(記者撮影)
東海道新幹線や東海道線と並んで走る山手線。東京都心の大動脈だ(記者撮影)
首都圏の鉄道を代表する存在であるJR山手線。5月22日夜、同線を走る電車の約4割でパンタグラフが損傷する…